千代田区議会 2020-12-21 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-12-21
以下、6点掲げておりますが、今回の第四次プランで、三次プランとの一番大きな変更ポイントでございますが、一番下に掲げてございます、文化芸術拠点施設を位置づけ、推進すべきプロジェクトを明確化しますということで、ちよだアートスクエア、日比谷図書文化館、内幸町ホール、九段生涯学習館を、千代田区における文化芸術拠点施設として施策体系に位置づけ、各施設が推進するべきプロジェクトを示しますとしております。
以下、6点掲げておりますが、今回の第四次プランで、三次プランとの一番大きな変更ポイントでございますが、一番下に掲げてございます、文化芸術拠点施設を位置づけ、推進すべきプロジェクトを明確化しますということで、ちよだアートスクエア、日比谷図書文化館、内幸町ホール、九段生涯学習館を、千代田区における文化芸術拠点施設として施策体系に位置づけ、各施設が推進するべきプロジェクトを示しますとしております。
練馬区には、区立美術館や練馬文化センター、芸術系大学など貴重な文化芸術拠点をはじめ、著名な文化人も多く居住しております。また、数多くの人材を輩出してきた風土でもあります。 今後、これらの資源を大いに生かすとともに、国籍や年齢、障がいの有無などにかかわらず、誰もが文化芸術を楽しみ、参加できる環境の構築が重要であります。 ウィズコロナ時代の文化芸術振興を推進するため、以下数点お伺いいたします。
本再開発事業では、区の新たな芸術拠点の形成やにぎわいの創出を目的としたホールの整備を検討してまいりました。今般、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより現計画の見直しを行ったものでございます。
具体的には、アート展覧会や交流事業などを展開し、文化芸術拠点施設として区民や来街者が気軽に立ち寄り、文化芸術に触れ、交流できる場を提供してございます。さまざまな文化芸術を国内外に広く情報発信し、芸術活動の担い手を育成するなどの役割も果たしてまいります。
まずは、すみだトリフォニーホールが文化芸術拠点として地域で果たしてきた役割や、区立小中学校での音楽指導、コミュニティコンサートなどのアウトリーチ活動について、広く周知していきます。その上で、今まで以上に区民の皆さんから愛され、我がまちの誇れる文化施設であるとご理解をいただけるよう努めていきます。 次に、区長としての行動やメッセージについてです。
これからも、さまざまな工夫を凝らし改善を図りながら、すみだの文化芸術拠点として、区が管理運営を行っていきたいと考えています。 次に、「産業観光プラザ すみだ まち処」の方向性についてです。 まず、すみだまち処の利用者数の状況についてです。
個々の文化芸術団体の主体的な取り組みを支援し、同時に、誰もが文化芸術に触れる機会をつくるためには、行政が文化芸術拠点の充実を図ることが極めて重要であります。 さて、現在、ふるさと文化館の伝統工芸ギャラリーは、伝統工芸技術保存会の方々の技術の発信や活動を推進する拠点となっております。
国や都の文化プログラムの誘致をしたり、あと、例えば、区内で空き家等を活用したアートイベントとか、芸術拠点として活用、また区民施設では、駅広場、公園、店舗などで、街中美術館や、街中音楽会の開催、また障害者の作品など、生の芸術と言われるアール・ブリュットなど、区民の皆さんが気軽に芸術・文化に触れられる環境づくりを整備していく、すそ野を広げることで高みにということも考えられると思いますので、ご検討をお願いいたします
◆山田貴之 おっしゃるとおり、板橋区の中で、舞台があって、パフォーミングアートとか音楽とか、そういう文化芸術拠点になるべきところだと思いますし、今までも担ってきて、これからも担っていかなきゃいけないというふうに思っていますので、ぜひうまく連携して協力して、役割分担を決めながらやっていっていただきたいと思うんですけども、一方で老朽化も進んでいるっていうような、私も大変懸念しているところでして、文化会館
これまで会派としてもこういった事例を幾つか視察してきまして、例えば千代田区では、中学校の校舎を民間自立型の地域の文化芸術拠点として活用している「3331 Arts Chiyoda」というのをつくっておりまして、学校の食堂と給食室の計300坪のスペースを芸術作品のメーンギャラリーとして活用しておりまして、それぞれ上の階の教室は、芸術文化、デザインに関する団体、事業者、グループ等がテナントとして入っておりまして
上野は「我が国屈指の文化芸術拠点となっているが、主に各施設の創意工夫による「点」としての活動にとどまっており、それぞれ設置者が異なる各施設どうしの連携した事業はあるものの、十分とは言いがたいので、更なる連携が求められるところである」と、こういう表現なんですね。 ○委員長 寺井委員。 ◆寺井康芳 委員 それ関連するから、この文化ゾーンと文化の杜というから、こちらも報告してもらってくださいよ。
西口の駅前につきましては駅前広場から要町方面に向かって、その後背地に広がる住宅、教育施設をつなぐためのアーバンアクセス、都市の基軸といったような意味合いなりますが、これと北側に集積する繁華街をつなぐにぎわいの軸、南側には東京劇場を初めとする文化・芸術拠点をつなぐための文化・芸術の軸、この駅前の空間に3つの基軸をつくり、歩車分離を明確にすることで北側にはトラフィックゾーン、それ以外の空間は人間中心のヒューマンゾーン
要するに、その文化芸術拠点を運営するという企画する際に、その中身に踏み込んだものではないと。あくまでも、その事業者を縛るものではないと。何ていうのかな、光熱費とかなんとかはいいんですけれども、中身ね。
こちら、事業概要につきましては、こちらに記載のとおり、新たな文化芸術拠点でございます。事業名、ちよだアートスクエア。個別の施設名称といたしまして、アーツ千代田3331。こちらを旧練成中学校に整備いたしまして、こちらの運営は、公募により選定いたしました合同会社コマンドAが行っているところでございます。
区民等の自主的で独創的な文化芸術活動を支援、推進するため、そのための拠点、新たな文化芸術拠点を整備するものだということでしょう。 ところが、ところがですよ、アートスクエア3331。あれは、もう、芸大の先生が中心になってやっているので、プロとセミプロの方が日本じゅうから集まってきて、集結しています。だから、ホームページを開いて、その目的がどうなっているのか、私、ちょっと見ましたよ。
3点目といたしましては、文化芸術拠点としての役割を担う多彩な文化施設ということで、行政といたしましてもこれまでも文化振興に力を注いできたわけですけれども、特に区立初の美術館の設置、あるいは郷土芸能伝承館ということで、防音装置を完備したおけいこ場というものも設置してございますので、そのような形で支援をしてきたというような形で書かせていただいてございます。
1)文化芸術の鑑賞・参加の機会の拡充と新たな文化芸術拠点の整備では、田町駅東口北地区公共公益施設における文化芸術ホールの整備計画を計上してございます。 最後に、実現をめざしての本文、274ページをごらんいただきたいと思います。 事業計画化事業、いわゆるボックス事業は計上しておりませんけれども、政策の(2)多様な実施主体と協働するについても、産業・地域振興支援部の所管事項となります。
だから、提案のほうでもう決まった団体なので、しょうがないというのはあるんですけど、もう少しこれが目玉だという形のものを、アニメならアニメでいいと思うんですけれども、わかるような形で区民に周知なりしていかないと、オープニングイベントのこの、僕は余り詳しくないんですが、国際アート展、これとか、もう出していいんでしょうけれども、今後の展開も含めて、これが千代田区が募集をして、中学校の跡地で、芸術拠点にしていきますよというものを
さらには、文化庁の地域の文化振興施策の一つ、芸術拠点形成事業の活用や、独立行政法人芸術文化振興基金が行っている地域文化振興助成の活用であります。毎年、採択された自治体や団体を見ると、おなじみの顔ぶれといった感じがあります。
さらには、文化庁の地域の文化振興施策の一つ、芸術拠点形成事業の活用や、独立行政法人芸術文化振興基金が行っている地域文化振興助成の活用であります。毎年、採択された自治体や団体を見ると、おなじみの顔ぶれといった感じがあります。